潘基文総長「韓国、開発途上国・国連平和軍の支援を」＞戦闘訓練は万全ニダ

2008/6/29　中央日報
潘基文総長「韓国、開発途上国・国連平和軍の支援を」


来月３日、韓国を訪問する潘基文（パン・ギムン）国連事務総長が２７日、出国に先立ち、国連本部で韓国のマスコミのニューヨーク特派員団と会見し「韓国が世界的な地位に見合うよう、国際社会のために寄与しなければならない」と力説した。

  潘総長は「世界１１番目の経済大国となった韓国は、経済や社会の発展と民主化により、今では国際的な羨望の的になったが、国内中心の政策で国際社会に対する寄与が十分ではない」と指摘した。そして「特に開発途上国を支援する公的開発援助（ＯＤＡ）と国連平和維持軍の支援が切実だ」と話した。

  潘総長はまた「韓国には国際社会を援助する財源や技術が十分にあると思う。問題は政治的な意志だ」と指摘し、それとともに「痛みを共有し、助け合おうという姿勢があれば、ない中でも心に余裕が生まれる」とし、分かち合うことの重要性を強調した。

引用ここまで


　早く国連分担金の滞納分を払うニダ！ということですね。判ります。催促される側からいきなり催促する側に回ったんですからね。ご苦労はお察しいたします。

　＞世界１１番目の経済大国となった韓国
　多忙な日々が母国の経済規模も忘れさせてしまったんですね。今はもう13位まで落ちてしまったんですが・・・・・

　＞国内中心の政策で国際社会に対する寄与が十分ではない
　そうでしょうとも。インドネシアの津波災害のときの韓国の行動ときたら抱腹絶倒でしたものね。
　最初はドイツの運転手にも及ばない、スズメの涙程度でしたが、日本が巨額の支援を行なったのに嫉妬して見栄を張ったのはよかったんですが、予算の裏づけが無いために値切ったうえで、しかも完納しないというみっともなさでした。

　普通、国家予算というのは次の年度で必要な支出をあらかじめ計上しますから、災害の際の支援金などについては同情すべき点もあります。
　しかし、国連の分担金というものは毎年払わなければならないものですから、当然普通の国なら予算に計上しており、支払に何の不都合もないはずです。　

　まさか韓国では予算制度がなく、どんぶり勘定でやっているわけでは・・・・ありえますね（笑）。
　
　日本の金払いが良すぎるためか韓国の新聞は自分の未納を棚にあげて、こんな記事を書いてますよ。
　男の嫉妬はみっともないですが、国家の嫉妬はもっとみっともないです。

　20世紀の初期から半ばまで35年に渡り教育したうえ、1960年代からは巨額の資金・技術援助で韓国を育ててあげたんですから、もう少し日本の国際協力の姿勢を学ぶようにアキヒロ君に忠告してくださいね。

　少なくとも北の同胞の件で日本に尻拭いをさせないようにね。




　
　髪の話を持ち出したのは反省しているニャ。