韓国軍：6月のF5墜落、原因は濃霧＞！？

2010/7/30　朝鮮日報 

韓国軍：6月のF5墜落、原因は濃霧

 

 

　韓国空軍は29日、江原道江陵近海で今年6月18日に発生したF5F戦闘機（別名：制空号）墜落事故について、濃い海霧のためパイロットが滑走路を発見できなかったことが原因と発表した。

 

　空軍によると、パイロットは当時、周囲が全く見えない状況で滑走路を発見することに特に神経を集中させていたため、管制官が「決心高度に到達した」と伝える無線の内容を聞き取れなかったと分析されている。

 

張一鉉（チャン・イルヒョン）記者

 

http://www.chosunonline.com/news/20100730000010

 

引用ここまで

 

 

 

　またも墜ちたか韓国軍・・・・そういえばかっての帝国陸軍には、又も負けたか八連隊、それでは勲章九連隊、という大阪の部隊を揶揄する戯言があったそうですな。

 

　3月にF5が墜ちた事故についてはエントリしていましたが、6月の事故はスルーしていたようです。切りがないですしね。

 

　しかし霧か・・・濃い海霧のためパイロットが滑走路を発見できなかったことが原因・・・

 

　”周囲が全く見えない状況で滑走路を発見することに特に神経を集中させていたため”・・・あのなあ、お前らはジェット戦闘機を飛ばすのに有視界飛行でやっているのか？

　イラク攻撃の「砂漠の嵐」作戦では当然ながら空軍は闇夜に発進して攻撃しているぞ。韓国だって一応は多国籍軍に参加していただろうに・・・・

 

　レーダーとかビーコンとか・・・そういえば落語家の桂文珍は飛行機の操縦が趣味で、ちゃんと計器飛行までやっていたぞ。

　池に沈む水陸両用装甲車とか霧で墜ちる戦闘機とか・・・・

 

　金豚の南朝鮮解放の日は近いな。

 

 

 

 

 

　跳び上がるのはいいんだけど、最近は着地がどうも。