コメント
No title
私もロードレーサーをたしなむんで、谷垣氏にはちょっと親近感がありました。彼は性格がいいんですが、悪辣シナを相手にするには不向きですね。
いずれにしても、石原ポン助が総裁にならなくてよかったです。間違いなくルーピー2世になっていたところです。
自転車の話に戻りますが、最近はパンクフリーの丈夫なタイヤも輸入品でありますから、ご隠居様もロードレーサーを再びやってみてはどうですか。
No title
>菅江真澄ですな。
>とにかく一介の浪人が秋田藩主と親交を持っていたのですから。
私には初めて聞く名前なのですが素晴らしいですね。
一介の浪人でもそれなりの見識、学問が有れば藩主でも頭を下げる。
率直にそんな気風を持つ藩主もサムライですね。
土鳩や空き缶のような性格では望むべくもない素晴らしい生き方。
それが有るので今日の日本が出来たのだと実感しています。
No title
田舎の蕎麦が黒いのは、別に殻ごと挽いている訳じゃなくて、外の殻を取っただけの状態(いわば玄米)を使っているからなんです。
真っ白な「更科蕎麦」は、お米で言えば精米された芯の部分だけを使っています。
なぜか会社の傍には「越後そば」の看板を掲げるお店が多いので、腰があり喉越しの良い「越後そば」や「http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2581%25B8%25E3%2581%258E%25E3%2581%259D%25E3%2581%25B0/" class="keyword">へぎそば」が多いので、私も越後の蕎麦の方が好きになりました(^^)
No title
稲刈りも地方地方で色々やり方があるようですね
そばでもそれぞれの特色があるのでしょう
>ほう、お帰りカニャ?
信州信濃の新そばよりも ウリはパパのそばが...
最近はお婆さんにも抱かれ上手になって喜ばれ(笑)
No title
>ご隠居様、お疲れさまでした。
>私もロードレーサーをたしなむんで、谷垣氏にはちょっと親近感がありました。彼は性格がいいんですが、悪辣シナを相手にするには不向きですね。
>いずれにしても、石原ポン助が総裁にならなくてよかったです。間違いなくルーピー2世になっていたところです。
>
>自転車の話に戻りますが、最近はパンクフリーの丈夫なタイヤも輸入品でありますから、ご隠居様もロードレーサーを再びやってみてはどうですか。
>
MTBだけで十分です。2台に同時には乗れませんからw
No title
>ご隠居様、お帰りなさいまし。
>
>>菅江真澄ですな。
>>とにかく一介の浪人が秋田藩主と親交を持っていたのですから。
>
>私には初めて聞く名前なのですが素晴らしいですね。
>一介の浪人でもそれなりの見識、学問が有れば藩主でも頭を下げる。
>率直にそんな気風を持つ藩主もサムライですね。
>土鳩や空き缶のような性格では望むべくもない素晴らしい生き方。
>それが有るので今日の日本が出来たのだと実感しています。
とにかく江戸時代は中学高校の教科書とは別物ですな。
No title
>お帰りなさい。
>
>田舎の蕎麦が黒いのは、別に殻ごと挽いている訳じゃなくて、外の殻を取っただけの状態(いわば玄米)を使っているからなんです。
>
>真っ白な「更科蕎麦」は、お米で言えば精米された芯の部分だけを使っています。
>
>なぜか会社の傍には「越後そば」の看板を掲げるお店が多いので、腰があり喉越しの良い「越後そば」や「http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2581%25B8%25E3%2581%258E%25E3%2581%259D%25E3%2581%25B0/" class="keyword">へぎそば」が多いので、私も越後の蕎麦の方が好きになりました(^^)
>
そういえば信州でやたらマズい蕎麦を食べたことがw
No title
>御無事で帰宅なによりです。
>稲刈りも地方地方で色々やり方があるようですね
>そばでもそれぞれの特色があるのでしょう
>
>>ほう、お帰りカニャ?
> 信州信濃の新そばよりも ウリはパパのそばが...
> 最近はお婆さんにも抱かれ上手になって喜ばれ(笑)
>
>
慰安猫ですw
No title
お帰りなさいましw
嫁が巻町なので 初めて行った時は 新潟平野に感激しましたw
ハサの様な物も こっちでは昔見たものですが 今は乾燥機ばかりです。
高知では ハサと言わ無いのですが 竹でもっと低い干し台を組みます。
でも 毎年 燕の義弟から送ってくる新潟の米 ウマすぎます~ww
No title
こっちはご隠居さん留守の間に色々と大きいネタが
生じてばかりでwww
私自身もそうでしたが、旅行中に限って大きいネタが次から
次へと沸いてくるのですな(^◇^;)
兎に角、無事のご帰宅御目出度う御座います'`,、('∀`) '`,、
無事でなかったら全くシャレになりませんが(^◇^;)
No title
>減反で蕎麦を栽培している同僚が蕎麦粉を持ってきたんですが、
>その粉が真っ白なんです。
これを「更科蕎麦」(さらしなそば)と呼ぶそうですな。
>私の子供の頃の記憶で言うと蕎麦粉は黒いものでした。
田舎蕎麦の事ですな(^o^)私はこっちの方が好みです。
こっちの方が蕎麦の香りって感じがして、冷麺一つ
とっても平壌冷麺を食いたがる程でしてwww
しかし大阪って土地柄は讃岐つまり香川県に近い所為か
うどん屋がやたら多いのですよ(^◇^;)
大手の「はなまる」もありますが地元の「丸亀製麺」
がシェアが大きいですな。勿論、本場讃岐では
昔ながらの小さい各うどん屋がシノギを削っています。
何故か仙谷の地元徳島も隠れたうどん処と言うwww
(但し、こいつはコシの抜けた饂飩だ > 仙谷由人(^_^メ))
まあ、兵庫県の出石(いずし)って蕎麦処もありますが
私は未だ行ったことが有りません(^_^;)
ちょっと電車(汽車)では微妙な位置に有りますので(^◇^;)
No title
>そうですね。彼が日本史に名を残したのは別に商人としての成功からでは
>ありません。
不正確な海図しか造れない韓国....
No title
>こんにちは
>
>お帰りなさいましw
>嫁が巻町なので 初めて行った時は 新潟平野に感激しましたw
>ハサの様な物も こっちでは昔見たものですが 今は乾燥機ばかりです。
>高知では ハサと言わ無いのですが 竹でもっと低い干し台を組みます。
>でも 毎年 燕の義弟から送ってくる新潟の米 ウマすぎます~ww
>
>
私はコシヒカリ以外のコメを普段は食べないので旅行中に食べるゴハンのマズイことw
No title
>そう言えば蕎麦に付いて
>
>>減反で蕎麦を栽培している同僚が蕎麦粉を持ってきたんですが、
>>その粉が真っ白なんです。
>
>これを「更科蕎麦」(さらしなそば)と呼ぶそうですな。
>
>>私の子供の頃の記憶で言うと蕎麦粉は黒いものでした。
>
>田舎蕎麦の事ですな(^o^)私はこっちの方が好みです。
>こっちの方が蕎麦の香りって感じがして、冷麺一つ
>とっても平壌冷麺を食いたがる程でしてwww
>
>しかし大阪って土地柄は讃岐つまり香川県に近い所為か
>うどん屋がやたら多いのですよ(^◇^;)
>大手の「はなまる」もありますが地元の「丸亀製麺」
>がシェアが大きいですな。勿論、本場讃岐では
>昔ながらの小さい各うどん屋がシノギを削っています。
>何故か仙谷の地元徳島も隠れたうどん処と言うwww
>(但し、こいつはコシの抜けた饂飩だ > 仙谷由人(^_^メ))
>
>まあ、兵庫県の出石(いずし)って蕎麦処もありますが
>私は未だ行ったことが有りません(^_^;)
>ちょっと電車(汽車)では微妙な位置に有りますので(^◇^;)
私は出石に行ったことがありますが、残念ながら関西の蕎麦は食べる気には・・・・
No title
>>江戸時代にはこういった階級外の人が活躍していました。伊能忠敬なんかも
>>そうですね。彼が日本史に名を残したのは別に商人としての成功からでは
>>ありません。
>不正確な海図しか造れない韓国....
竹島の地図も日本製の方が遥かに正確ですw
No title
No title
>伊能忠敬の地図については、シーボルトが海外に持ち出して当時のhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2583%25A8%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2583%25E3%2583%2591/" class="keyword">ヨーロッパに知られ、海岸線の精密さや美しさに驚嘆したそうですね。
シーボルトのおかげで処罰された日本人が大勢・・・・
No title
割子そばがなかなか旨い!
「喜びも悲しみも幾年月」
ナツメロ大好きな私は、今でもよく聴いています。
No title
>出雲そばは殻も一緒に挽くので黒いですよ。
>割子そばがなかなか旨い!
>
>「喜びも悲しみも幾年月」
>ナツメロ大好きな私は、今でもよく聴いています。
>
子供の頃からずっと蕎麦は黒いものと思い込んでいました。
No title
>江戸時代にはこういった階級外の人が活躍していました。
士農工商という階級は社会の一面でしかなく、その支配原理が社会の隅々まで支配していた訳ではなかったようですね。例えば、茶道とか俳諧とかの習い事では、武士が町人(師匠)を敬うなんてことは普通にありましたし。
伊能忠敬は55歳から亡くなるまで、測量で地球1周分近く歩いたそうです。ご隠居さんは自転車乗りなのですから、光が1秒間に進む距離ぐらい走られては如何でしょう。
No title
>お帰りなさい。
>>江戸時代にはこういった階級外の人が活躍していました。
> 士農工商という階級は社会の一面でしかなく、その支配原理が社会の隅々まで支配していた訳ではなかったようですね。例えば、茶道とか俳諧とかの習い事では、武士が町人(師匠)を敬うなんてことは普通にありましたし。
> 伊能忠敬は55歳から亡くなるまで、測量で地球1周分近く歩いたそうです。ご隠居さんは自転車乗りなのですから、光が1秒間に進む距離ぐらい走られては如何でしょう。
クルマではとっくに何秒分も。